古都の不思議 ~キツネ顔の人々

京都のとある歓楽街の話です。


京都の道は、碁盤の様に形成されているのはご存知ですか?K 町とP町の間にも無数の路地があります。


人通りが多い道もあれば少ない道もあるのですが、ある日飲み屋の客引きが仕事をサボろうと、普段は通らない細い路地を歩いていました。




K町からP町方面に向いていたのですが路地を抜けるとそこは、テレビでしか見たことのないボロボロの平家と丁髷で着物を着た人がちらほら歩いていました。


最初はテレビの撮影かと思いましたが、カメラや照明などの機材がありません。そこで歩いている一人に話かけてみると時代劇の様な話かたです。


何故か急に怖くなって話を早めに切り上げて来た道を戻っていました、するとさっきまで話をしていた人がまるで狐の様な形相で四つん這いになって走って来たのです!


捕まっては、堪らないと客引きも無我夢中で必死に走り気が付いた時には見慣れたK町に出ていました。


それからその客引きは、P町には一切立ち寄らなくなったそうです。





先斗町・十五大明神(そごだいみょうじん) の舞妓の霊




1978年先斗町で起きた火事の際に『酒房 ますだ』の前で火勢が衰えて、店は延焼を逃れた。


店頭に置いてあったタヌキの置物が身代わりになってくれたと考えた女店主は、火伏せの神様として祀る。




大明神の賽銭箱にお金を投入すると音声が流れて、吉凶を告げるおみくじの音声が流れる。


音声おみくじで、もしも大凶が出ると、火災により焼死した舞妓の霊が現れると噂される。




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