手首ラーメン

 

暴力団の内部抗争で、兄貴分を殺してバラバラにし、兵庫と岡山の山林に埋めるという事件が起こりました。

遺棄された遺体は回収されましたが、両手首だけは見つかりませんでした。


手首ラーメン 

 



犯人の供述では、指紋で遺体の顔が割れると思い、手首だけは持ち帰ったということです。

ではその手首はどうしたのかというと、舎弟が商売をするラーメン屋台の出汁として鶏がらや豚骨と一緒に煮込み、残った骨は金鎚で砕いて捨てたと言うことでした。

手首で出汁を取った日のラーメン屋台は東京荒川区周辺を流していましたが、チャルメラも吹かなかったし、客にはネタがないと言って売るのを断ったというのが犯人の供述です。

しかし、その日のラーメン屋台は17時から次の日の早朝まで引いており、一杯も売らなかったという供述は信じ難い、と事件を担当した警視庁の刑事はコメントしています。

この事件があった年のラーメン屋台の売り上げは全国的に落ち込んだと云います。
 
 
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