遊戯王 -二重人格設定-

 

ド〇ゴンボールのランチさんが精神疾患者の支援団体からのクレームで消されたという噂であるが、同じ週刊少年ジャンプで同じ理由で窮地に立った大人気漫画がある。



 


その漫画は「遊〇王」で、当初の設定では主人公が願いを一つ叶えてくれるピラミッドの立体パズルを完成させて、願いが叶うのと引き替えに二重人格になってしまう。

そして本人格やヒロイン、友人がトラブルに巻き込まれると特殊能力を持つ別人格が悪人と様々なゲームで勝負をする。


悪人が負けると、別人格が「罰ゲームの時間だ」と称して、特殊能力を発揮して悪人の精神を崩壊させたり社会的制裁を加える勧善懲悪モノだった。


前述の通りこの漫画もクレームが入り急遽主人公は二重人格ではなく、呪われたファラオ王の霊が取り憑いたという設定に変更されて、一番好評だったカードゲームだけに絞った内容になってしまい、皮肉にもそれが大人気を博して遊〇王は世界有数のカードゲームに発展した。


余談だが、当時週刊少年ジャ○プで「幕 ○」という作品を連載していた漫画家の木○康昭(毒舌で有名)が後に「幕○を打ち切らなかったら遊○王の方が打ち切られてた」と語られていることから分かるように、幕○の打ち切りの同時期、遊戯王にこのテコ入れがなされている。